朝晩の冷え込みが、日ごとに増してきました。
気温差があったりして体調管理がより一層大切な時期です。

昔から「冷えは万病のもと」と言われるように、身体の冷えは指先が冷たく感じるような直接的な症状だけでなく、疲れが取れにくくなったり、むくみや生理痛、人によっては頭痛がひどくなったりカラダ全体に不調を引き起こすことがあります。

では、そもそもなぜ身体が冷えたらいけないのか？

それは、健康と美容に悪影響を及ぼすからです。

まず第一に、健康に良くない！
■身体が冷えると免疫力が低下する
→風邪を引きやすくなる、または治りにくくなる

■身体が冷えると体内酵素の働きが低下する
→消化能力やエネルギー産生力が低下して慢性的な栄養不足になる可能性が高まる
→エネルギー産生不足により疲れやすくなる

そして、美容に良くない！
■身体が冷えると基礎代謝が低下する
→太りやすく、痩せ難くなる

この『基礎代謝』については別の機会にお話しさせていただくとして、みなさんの冷え対策はなんでしょうか？

カラダを芯から温めることで、ここ最近、ちまたで話題の『黄土漢方浴』はお試しになりましか？

黄土漢方浴（おうどかんぽうよく）。
文字通り、殺菌効果の高い黄土で作られた座器とツボを使用して、骨盤から仙骨にかけた下肢を温めます。

少し前に流行った『よもぎ蒸し』の進化版と思っていただけたら分かりやすいでしょうか？

20分ちょっとの短時間でも、熱伝導の良い遠赤外線でカラダを芯からポカポカにしてくれます。
その効果は半身浴のおよそ30倍とも言われています。
継続的に行うことで、冷え性改善やダイエット効果も期待できます。

当日予約でも大丈夫です。
ちょっと時間が空いたら、一度お試しになってみませんか？

今ならお得なクーポン配信中です。
https://beauty.hotpepper.jp/CSP/kr/reserve/afterCoupon?storeId=H000264548&couponId=CP00000007404559&add=0